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- TERREI|徒然の記
- 徒然なるままに
- 政治、行政の難しさは 計り知れない多様性を有すると推測する。しかし、それにしても . . .
- さあ今こそ、涙のための 10リットルのバケツを用意して ゲルギエフの 「 ボレロ 」を聴こう!
- 令和 初夜 丑寅の刻 浄めの雨が 京の路地に降りそそぐ . . .
- 風の音が聞こえるよね . . . そんな、クリスタルで かつ トラッドな時代に帆を張ろう
- 人は 平和に対し『 最後の最後まで 望みをもつべきである 』と知った ある夜の思い出 。
- 人は 様々な多生の中で 揺蕩いながら生きる まるで 春の夜風のように . . .
- インテンショナルとは、無意識の共感を生んでこそ 初めて意義あるものに . . .
- 春 宵の街を歩く . . . かすかな南風 . . . 連山を見上げるように ビロードのビル街を 見わたす
- スリリングで 懐古的 、かつ ダメージの深い初夢も 時にはいいもんだ 。
- 一芸に秀でるというのは 羨ましいようで 本人にも周囲にも 難儀なことではある。
- かぼそきわたしが 辿り着ける場所とは 一体どんな風景なのだろう . . .
- おもてなしとは 特別なことではなく 日常のささやかな気遣いだと思うのだが . . .
- その私服が 身体にしっとり馴染むのは 人生の至福かもしれない 。
- ふかまりゆく秋の哀愁を感じた 浴槽での 小さなできごと 。
- 深いレイヤーで 密かに解明しつづけた アランドロンという存在
- 地球には 敵わない 。力の差を知り 静かに生きるべきだと思う 今日この頃 。
- なにげに 外来語が満ちあふれる 『 日々の生活 』と『 抵抗 』と『 学習 』。
- 「 哲学もどき 」をくゆらすのは 、 今やこの世で もっとも贅沢な時間なのだそうだ 。
- なにを語るか以前に 人から好かれる能力こそ 聴き手をひきつける 。
- 今年も 降るように鳴くセミの声に そっと手を合わせる一日がやってくる 。
- 「 被害 」とは、 人の都合でつくられた言葉だと 思い至った夜
- 自分は夏男なのか!? 冬男なのか!? そろそろ結論を出す時だ 。
- 自分の土俵を見極められれば もっと幸福感にひたれるのかもしれない 。
- 華やかなほど 強い『 カゲ 』を落とす 花街という異界 。
- 平和の中で 『 戦術 』を謳歌する大会が その先に思慮すべき幻影とは . . .
- ちょっと歳を拾っただけで、 上から目線の文章になっている己を書く
- じっくりと身の周りを整理するには、五月を置いて、他にナシ!
- 夢とは結局 脈絡のない シナプスの 衝突なんだ . . . と思った 春の朝
- ひねもすのたり 瀬戸内海の遊覧は スーパー銭湯ひとつ あればよし
- 「 大胆に あなたらしく いきましょうよ 」 今も 彼の声が響きつづける . .
- 果たして今年 わたしの目に 「 桜 」は なにを伝えてくれるのだろう . . .
- パラリンピックが オリンピックを超えて 競争の意義を 教えているのでは . . .
- 『 いい女 』を考えると . . . クリント・イーストウッドを思い浮かべる必然性
- なぜこの地球があり なぜわたしはここに居るのだろう? ある朝湯の風景 。
- 価格にだまされるなかれ ! すべては 己の想像力を 鍛える種 。
- 防長路 梅の蕾に 春ちかし 暖気の兆し さざ波に舞う
- A I よ、 それだけは勘弁してくれ ... おちおち夜も眠れぬわ 。
- 雪がつんつんふる日に 京都ルネサンスを どんなんかな〜 ... と なつかしむ 。
- 30年という隔世に 人々の経験と知恵が試されるときが やってきたのか?
- 『 京都 』とは 、古式ゆかしき振りをしつつ 最も新開地な『 情熱の都 』かも!
- 首を寝ちがえた 不便で ど〜でもいい一日の釣果とは?
- 月いわく 本当の風流とは 物理を理解したのちに 語るべし
- もしもし そこは待合室では ありませんよ。
- 街をたゆたいながら 新月にこそ想う 月の奥ぶかき霊力
- そう! 「 引力 」から離れる時 「 真理 」が見える。
- 結局だれが 想い出を整理して この街を歩くのだろう?
- 覆水ならぬ、 こぼれた味噌汁が 椀にもどったお話
- わたしにとっての「 熱燗 」と「 赤ワイン 」のポジショニング。
- 起きることは起きる。それが、わたしたち人生の法則。
- 備品を1つ買って、若き頃より チョッと 成長している . . . と上弦の月を見上げる。
- 学習は 日々の積みかさねこそ大事! と思ったある夕景 。
- キャベツのイメージまでは分かっているのに . . . 名前が出てこない!
- そうだった! 食べたかったのは「 クリームシチュー 」だった。
- ある特定の人に限って、温度のゆらぎが 時空を伸ばす . . . という新説!
- 「 便利 」の 陰に増大する、おびただしい「 不便 」 と 「 不都合 」
- いまだ分からぬ . . . アメリカ女とは一体いかなる風情のお方?
- いまだ分からぬ . . . フランス女とは一体いかなる風情のお方?
- いまだ分からぬ . . . イタリア女とは一体いかなる風情のお方?
- いまだ分からぬ . . . 京女とは一体いかなる風情のお方?
- まったく私見的『美容』に対する想い その3
- 最近 風の匂いに触れてないなあ〜、 ちょっと 酒が恋しい . . .
- 時には、天声人語のような 漠としたことを語りたい。
- ここ数日思う、「 朝顔って お浸しに出来るのかなあ?」
- シャワーから「 水」 や「 ぬるま湯 」が出る至福を肝に命ぜよ
- 日本文化が花開いたのは、京都が暑かったからではなかろうか
- 「知る」という行為の本質とは . . . 一体なんだろう?
- なにか変だぞ . . . 、 教養人ぶる 蒸し暑い ある夏の午後
- 素戔嗚に見守られて 、今年も 熱い京都の夏が 、. . . . 始まる
- 年を拾ってこそ気づく . . . 、よくぞ茶事の国に生まれけり
- 六月も終わる . . . 真夏の入り口で ふと想うこと
- おや! 英語って. . .もしかして. . . 進化の果てにある言語なのかも
- 汐の香りがなつかしい . . . 、 あの . . 海の日の想い出
- 夏のはしりに想う あの 凛として 白きイメージ . . . 汝の名は
- 京都の路地を歩きながら 最近少し 懸念していること
- とある朝 なつかしい会遇に頬ゆるむ 駅への下り道
- ず〜っと ず〜っと 生きつづけて欲しい 柿の木さん
- 冒険することなかれ! 親の心配は 深夜の川の凹みよりも深し!
- 累計数億円のスーパーカーを紛失し、大金が底を突く5月連休
- 今のこの便利な社会は、あの時の、気の利いたあいつのお陰なんだ!
- なにげない土曜の朝に訪れた バカラックな幸せ
- もはや諜報活動は 虫の時代! ゆめゆめ怠りなきよう。
- 「 日本て どんな国ですか?」って質問されたら . . . 困る、どうしよ〜 . . .
- いったい何時になったら咲くんだ〜 !? と言いながら、咲いたらまるで関心の無いわたし。
- 『 人生は、金でも名誉でもない 』 という 虚実 . . .
- 栄光とは 「日々の生活の果てにある境地」なのか . . .
- 意識しないところで 自然界と共に生きている わたしたち 。
- 300メートル通り過ぎても 舞い戻って 一見さんで暖簾をくぐる醍醐味。
- かなり幸せな「小銭貯金」に、鉄槌を喰らわせた . . . おねえさん!
- あなたが いちばん感動した景色は どこですか?
- 京都 という「 都市 」に課せられた使命とは いったい . . .
- わたしに課せられた 皮膚アレルギー体質という 個体差。
- 「つかの間の平和」にしないためにも 歴史と生きながら 東京を歩く。
- この世は「偶然」と「必然」であふれている。
- 映画は エンドロールこそ 監督の美学が表出されるクライマックス、人生そのもの。
- まったく私見的『美容』に対する想い その2
- 落としてはいけない . . .と思ってると文庫本がポロリと落ちる我が家の浴槽。
- とある交差点、あざやか過ぎる「立ち飲み」点描。
- ビューッ!!! 降り注ぐ樹氷は 一瞬にして 『 一千二百年 』を 超える . . .
- コンビニレジにて 『 苛立つ不幸 』より『 戒める幸運 』を想う。
- わたしたちが求める「ゆるやかな午後」の先に. . .
- 「 簡潔 」という在り方にこそ 核心を感じる日々。
- 「 予感という憶測と 科学というリアル 」について想う。
- まったく私見的『美容』に対する想い その1
- 教えとは 『 タイムカプセルの先ほどに在る、わずかな一言 』なのか. . .
- 立ち上がるんだ 本田! 「浮き」あがれ ホンダ!
- なにも頓着しなかった、あの「時空」は何処へ。
- 新年、ホームセンターの店頭で考えたこと。
- 「罪が無い」というターニングポイントは、一体どの辺にあるのだろうか?
- 虚心坦懐 無になってこそ 浴槽から立ち上がれ。
- 独り遊びの得意なわたしが サッカーを苦手とするわけとは!
- 非合理を超えて その先にあるものとは . . .
- 笑う門には福来たる これは真実だと 確信している。
- いざと言う時 自分にとっての必需品とは 一体 何なんだろうか . . .
- クリスティアーノ・ロナウド に 無くて、わたしに 有るもの。
- 裏山を眺めつつ、海を想い、日本人を想う。
- 『 二十四節気 七十二候を 生活する 』というスピード感の真実とは
- 京都旅で「本を購入しない」仕組み
- 「クラッシック音楽」という、やや面倒な存在
- 東京の太陽、京都の月、もちつもたれつ. . .
- 実はうらやましい、東京の 赤提灯ワールド
- 「動かない」ということに意味を見出す、ささやかな参拝の儀
- 「神」と「仏」と「京都」を散策する愉しみ
- タイトルだけ眺める本があっても、いいじゃないか
- 自分だけの「1年カレンダー」をつくる楽しみ
- 「山」に畏怖を抱いてこそ「人」なり
- 「分からない」ということが「分かる」。その先にある「己だけのビジョン」
- 流転 流転で 日が暮れて 己が無力に 秋深し。
- 利益追求の先に見えてくるものとは。
- 感傷よサラバ. . . たかが日記、されど日記。
- 見えぬものを見る ひとり酒の秋。
- 東京の袖よ、いつまでも十二単であれ!
- 本物しか残らない。本物とは「多様性の海」。
- 深い愛は多弁を招き、そして自傷する。
- 晩夏の夕立に沁みる「ベルリオーズ」と青春の狭間
- 「 日々の生活 」と「 隕石の衝突 」の間に在る観念の距離
- 幼き日の「 運動会 」侮ることなかれ!
- おはぎ ユウコウ! にぎり寿司 イッポン!
- あなたは「東京」が好きですか?
- お盆なのに . . . 、なぜか忙しい 。
- 「お気がる出張」の極意について考える。
- 雌雄異体とリーダーシップについて考える。
- なぜ、六角堂に通うようになったのだろう?
- 「生活のために必要でなければ 無くなってもいいのである」...という論理
- 女性美 と 内転筋 について考える。
- 禅と呼吸とリラックス
- わ〜地球が....、 絶体絶命とはこのことか〜!
- ただこの一日を生きる...という概念。
- 今年もまた「コンチキチン」がやって来た。
- あなたにとっての「京都」は何処ですか?
- 京都と地下鉄について考える。
- それでも素敵な京都の夏、 四条大橋の夏
- 京都の暑さについて考える。
- 六月を制する者がすべてを制す。
- ありがとう天の白王
- 月からの道、月からの使者
- ランドマーク終論 『それは月である』『それは京都である』
- 「京都」のランドマークについて、ややつっこんで考える。
- 「東京タワー」と「東京スカイツリー」のランドマーク性について再度考える。
- 「東京」のランドマークについて、ややつっこんで考える。
- 「京都」と「東京」 そのランドマークについて考える。
- 都市のランドマークについて考える。
- もっと言ってはならぬ!「京都通」
- 「京都好き」と簡単に言うなかれ!
- 京都、喫茶店 点描その2
- 京都、喫茶店 点描その1
- 「和食」と「洋食」について考える。
- 続・「茶の心」と「喫茶店」について考える
- 「茶の心」と「喫茶店」について考える
- 京都、あの四条通の歩道がひろびろと。
- イタリアという、一見シンプルで、とても掴みにくい国家。
- 男の立場から、バッグと備品について考える。
- 山肌によりそう生活の平安と不満
- 飛行場と聞いただけで緊張する...
- 女性とハンドバッグと必然性
- なに〜! 聖火台が無い〜!?
- カレンダーについて思うこと
- またまた「ルネサンス」について考える
- 続・怖るべし、浦沢直樹氏の「漫勉」企画
- 怖るべし、浦沢直樹氏の「漫勉」企画
- 「きもの」は本当に日本人の着物なのか
- 日本のルネサンスはいつだったのかを知る意味
- 続・そろそろ知りたい、あの世のしくみはどうなってるの?
- 京都駅に降り立つたびに思うことがある
- そろそろ知りたい、あの世のしくみはどうなってるの?
- あ、ミトコンドリアが来た...と言われはじめて15年
- あのフォートローダデールの風よ、もう一度
- 小さければ小さいほど発揮される空間美
- 正直言えば、限りなく曖昧な、私の中の「宗教」という概念
- 赤血球の数を知ってなんの意味があるんだ...と友人は言った
- 化粧について考える
- 文章を書き公開することの難しさと意義
- ポチとポーチの違い、または共通点に関しての一考
- 女将の眼差しに翻弄される京の宵酒
- 続・本田はホンダを超えたか!?
- 本田はホンダを超えたか!?
- 悲しみは喜びだ...と言っていいのか
- 続・女性美とは、
- Japanesqueという正体のしっぽは何処に...
- 女性美とは、
- ルネサンスとは、
- 続・断捨離という言葉に見える今どきの幸福感
- 断捨離という言葉に見える今どきの幸福感
- テルレイについて
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