まったく私見的『美容』に対する想い その1

そろそろ
大上段に
振りかぶり

美容について
語ろうと思っていたが、

今日は
辞めた。

何故なら

健康であってこそ
美容は
成り立つ!

みたいなことを
長々と
語ろうものなら

女性は
あっという間に
何処かへ
居なくなってしまう。

そんな当たり前のこと
彼女たちは
ちっとも
聞きたくないのだ。

健康であろうが
なかろうが

遠い将来ではなく

今すぐ!!
綺麗になりたいのだ。

食事、筋肉、血液に対して
どんなに
懇切丁寧に語ろうと

そんな前提条件など
見向きもしない。

それでも

美容に携わる者は
美を実践しなければ
ならない。

ん!?

それじゃあ
まるで
魔法じゃん…?


おっしゃる
そこのご主人…

正解!!

化粧品は
正に
魔法を
作り出さなければ
ならないのだ。

殿方が
毛穴の数以上に
髪の毛を生やしたい様に…

出来ないことを
出来ると
言ってほしいのだ。

以前それらは
メイキャップの
仕事だった。

しかし今や
そのニーズは
確実に
基礎化粧品にも
及んでいる。

近い内
遺伝子操作してでも
美しくなりたい…

なるだろう。

げに恐ろしき
世界である。

また勇気が湧いたときに
少しずつ
書き足していこうと
思う。

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